三十歳が節目。

「トキワ荘プロジェクト」のサイトを見ていました。入居資格を見ると、30歳までにある程度の実績がある人というのが条件で、それ以降の年代の人は相手にされないようです。また雑誌社の編集長も30歳節目説を支持しています。

いや、別に豚が漫画家を目指すというわけでは有りません。「まんが道」を読んでいて、そう言えば現代にトキワ荘を再現させようとしているNPOが有ったなと思い、検索してみました。
今ではどうか知りませんが、その昔、「プログラマ30歳定年説」というのが囁かれたことが有りました。これは業界に入ってみて初めてわかったのですが、的を射ている説だと思います。30歳を超えると新しいスキルを取得しにくいからと思われることが多そうですが、それは違います。今のご時世、どんなプログラミング言語にもわかりやすい書籍や参考になるサイトが存在します。むしろ自分なりのロジックを持っている40代の人の方が有利でしょう。では何が「30歳」を節目とするのか。それは体力です。納期前に致命傷的なバグが発見されたときなどは、何日も会社に泊まり込みで対応する必要があります。豚にも経験がありますが、睡眠時間は一週間で8時間程度です。一日ではありません。しかし、どんなに無理と思われることでも、納期は待ってくれません。一日遅れれば違約金が発生するので、会社に損害を与えてしまいます。「締め切りを守るのがプロの条件」と言うのは漫画家であろうがプログラマであろうが同じです。
そのハードな期間を乗り越えられるのは、30歳くらいが限界だろうと言うところから来ているのだと思います。
漫画家の30歳が節目とと言うのは、イマジネーションや読者層との年齢の不釣り合い、それに体力等全てが関わってくるので、30歳までに連載作家になっていないと、漫画家としてはやっていけないと言うのは当然かと思います。逆に30歳までに連載作家になっていれば、今度は「経験」と言う付加価値がプラスに働き、良い作品が描けると思います。

では、今年46歳になる豚はどうすれば良いのか? 素直にこの業界で活躍することを諦めれば良いのか?
非常に悩みましたが、いま「IoT」と言う「もの作り」と「IT」との連動が頻繁に話題になっています。豚が最近弄っている「IchigoJam」や「RaspberryPi」「Arduino」などの超小型マイコンは、その頭脳たり得ます。そして実際フェイスブック等には有志が開発したそれらを頭脳に持つハードウエアと、それらを制御するプログラムを公開されています。そもそもこれらのマイコンは、初めてコンピュータを触る子供が、安価に技術を学べるように作られた物ですが、それらを応用してハードウェアの設計からソフトウェアの開発まで楽しんでいるのは、実は子供達の親世代、即ち我々世代が非常に多数を占めています。昔TK-80と言うようなワンボードマイコンや学研の電子ブロックなどで遊んだ子供が、昔を懐かしんで購入し、それまでに蓄えた経験を生かして回路図を描きソフトも作る。数年前に学研の「大人の科学」と言う雑誌に「GMCー4」と言う4ビットのワンボードマイコンが付録に付いた号が、非常に売り上げを伸ばしたと言うのが良い例だと思います。そして僅か数バイト(数KBではない)しかないメモリに、如何に効率的なコードを書くかを競い、ネット上には多くのサイトで成果が報告されています。そう言った意味でも、これからは「プログラマ30歳定年説」は無くなると思います。今の若い人たちは「ゲームクリエイター」や「Webデザイナー・プログラマ」を目指しますが、地味な機械との連動の為のコードは、余り書きたがりません。言わば豚の古巣でもある「マイコンシステム」的な事を嫌います。豚もそうでした。だから年甲斐も無く「ドラクエ移植プロジェクト」なんて事をやっているのですが、これから豚が活躍できる余地があるとすれば「IoT」の分野しか無いと思います。そして「IoT」の世界では機械語が見直され、アセンブラやC言語という豚にも何とか太刀打ち出来る言語が標準となっています。組み込みコンピュータの世界ではJavaも頻繁に使われていますね。これもネットとの連動を意識しているからです。
だから豚は、C/C++の復習を終えたら、今度はJavaに挑戦しようと思って居ます。IchigoJamをJavaScriptが使えるようにファームを書き換えたのも、JavaScript専用のIchigoLate(これも2000円程度)を購入したのもその準備です。勿論JavaとJavaScripuは別物ですが……。

豚はまだ司法書士の世界を本格的に目指すのか、まだIT業界での再起を図るのかは決めては居ませんが、まだ活躍できる場があると言う事を常に頭に置いて、絶望に心が囚われないようにして、コツコツと修行していこうと思います。せめて自分で回路図くらいは引けないと、プロにはなれませんからね……。

午前2時58分

起き出してきた。

今日は早く寝ようと午後9時過ぎに寝床に入ったものの、結局眠気は訪れず、また起き出してきました。眠くも無いのにベッドの中に居ると、余計な不安や焦りが頭の中に渦巻いて来るので、一層起き出した方が良いです。
また明け方までに眠くなれば、ベッドに戻ります。

午後11時15分

只今午後7時47分。

明日は精神科へ通院日です。一時間余り電車に揺られていくのは不安ですが、紙おむつ&ナプキンで重装備して行くつもりです。それでも心配は有るのですが……。

今月は鬱状態の時が圧倒的に多くて、躁転することはほぼ有りませんでした。只何かをきっかけにスイッチが入り、がむしゃらにその事をやってしまうと言う事はありましたが(軽い躁だったのかも知れません)。そう言えば昨日、PC-98を弄っていたときは躁転していたのかも。気が付くと明け方まで熱中していましたから。普段なら「もうしんどい。諦めよう。」と言うのが先に立ちますから。

今日は外部の人が来ないのでホッとしたためか、今までの疲れがドッと出てしんどかったです。明日は通院から帰ってから段ボール整理なので、滅茶苦茶疲れそうな気がします。明日のことを憂いても仕方が無いですが……。

取り敢えず……。

Quick-CとMASMだけは使えるようにして、MifesとFDをインストールしておきました。置き場所が決まるまで、再度納戸へとPC-9821RaⅡ23を戻しておきました。

久しぶりにPC98を触ってみて、今の環境が如何に便利で使いやすいかを再発見しました。20年前はあんな環境だったんですね。豚はあの環境でプログラミングを学び、そして教えていたわけですが、今では環境設定一つ満足に出来ない有様です。

たまにこうして昔を思い出すのも、悪くは無いかも知れませんね。

 

午後1時15分

 

鬱の波が……。

鬱の波が押し寄せてきました。物凄い不安感と共に倦怠感に襲われています。
急に襲ってくるから困ってしまいます。もう安定剤も無いし、また睡眠薬で精神安定作用の有る薬を、安定剤代わりに飲んで様子を見ようと思います。

しんどいです……。

午前11時29分

DOS資産が……。

自宅を建てて引っ越したときに、事務所に有ったDOS資産を殆ど処分してしまったようです。残って居るのはアセンブラとQuickCだけです。自作のプログラムもBorlandC++も全て処分したようですね……。残念です。WindowsだったらDOS/Vマシンでも良いので、MS-DOS環境ならこそのPC-98なのに……。今、何度目かのHDDの初期化を行っています。これだけで1時間。少し眠ろうかな……。

 

午前10時03分

駄目駄目……。

やっぱりWindowsが起動しないです。何かしょうもない事を間違えてるんやと思うけど、既に勘が鈍っていて当たりを付けることも出来ません。素直にCD-ROMアクセス無しのMS-DOS環境で使うことにします。

しかしPC-98を掘り起こしたのは良いけど、どこに設置するか考えていませんでした。環境を整えたら、また暫く納戸に眠って貰うかなぁ……。

 

午前9時46分

Windows98インストール中。

今、PC-9821にWindows98をインストールしています。本当は98SEをインストールしたかったのですが、なぜかAドライブインストールしか出来ず、仕方なく起動ディスクのあるWindows98をインストールです。成功したらWindows上から再度Win98SEのインストールにチャレンジしてみます。でもHDDが3GBしかないので、インストール出来るかどうかは微妙です。駄目な場合はWindows2000にチャレンジしてみます。

それにしてもPC-9821へのシステム構築は一日がかりですね。こんなに時間がかかったというのをすっかり忘れて居ました。MS-DOSでのCD-ROMドライブの扱いも難しいです。MS-DOS6.2では適合するドライバが入って居らず、Windowsからコピーするとバージョン違いで弾かれる……。そもそもRaⅡ23はWindows95モデルなので、DOSでドライバを持っていなくても問題なかったんですね。
非常に興味深いことばかりです。今日はもう少しPC-98を弄りたいと思います。

午前8時56分

すったもんだで……。

どうしてもMS-DOS6.2でCD-ROMドライブを認識してくれないので、Windows98をインストールすることにしました。所がこれまた素直に行ってくれず、今は試行錯誤している最中です。

いつの間にか日付が変わっているし……。フォーマットを掛けたら1時間くらい平気でかかるし……。

朝までにWindows98SEが入るかどうか、入っても正常動作するかどうか……。

午前1時55分

PC-9821Xa10のシステムディスク発見。

更に納戸を漁って、Xa10用のシステムインストールディスクを発見しました。早速起動してみると、MS-DOS6.2が入っており、これで今HDDの初期化を行っています。上手いことインストール出来れば、Windows95の起動ディスクからCD-ROMのデバイスドライバとconfig.sysとautoexec.batをコピーすればRaⅡ23の起動HDDの出来上がりです。(Xa10のディスクでは型番が違うのかCD-ROMは認識出来なかった。)

しかし、僅か3GBのHDDを初期化するのに凄く時間がかかっています。HDDのアクセスランプが光っているので、ハングアップは無いと思いますが……。

素直にWindows95を入れても良いのですが、FDDで恐ろしい枚数があるのと、全て揃っているか確認していないので今回は止めます。

しかし、ヤフオクでPC-98用のMS-DOSw見ると、足下を見ているのか馬鹿みたいに高いですね。いや、定価からすると確かに安いのですが……。

MS-DOS5.0Aのシステムディスクも見つけたのですが、IDEのHDDを認識してくれないのでインストール出来ませんでした。

どうか無事にインストール出来ますように!

午後11時02分